Evernote:thoton 分かった。ノストラダムスの四行詩「諸世紀」の第9章44番が、福島の事象を予言しているのでは?と昨日、つぶやいた。第1〜3行目は、シックリくるが、

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分かった。ノストラダムスの四行詩「諸世紀」の第9章44番が、福島の事象を予言しているのでは?と昨日、つぶやいた。第1〜3行目は、シックリくるが、4行目がどうもピンとこなかった。その事が気になっていたが、今、分かった。4ème ligne 「その前に大いなる空は前兆を示すだろう」

5月17日 22時47分 webから
http://twitter.com/thoton/status/70485708997005312

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承前)なぜ、ピンとこないのか?なぜ、対応する事象が思い浮かばないのか?その答えは意外と簡単だった。4行目は、まもなく起きる出来事であり、まだ起きていないから、対応する事象が思いつかないのだ。 « Avant l'a ruent le ciel signes fera »

5月17日 22時57分 webから
http://twitter.com/thoton/status/70488018657624064

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承前)「諸世紀」第9章44番は、「逃げろ。避難せよ。日本のいかなる場所も安全ではない。黄金の鉛が鉄へと代わって、逆の光線が全てを滅ぼし尽くすだろう。ただし、その前に天空は予兆を示す」と解釈できる。つまり、日本滅亡の前に、何らかの「知らせ」が神からなされる、ということではないか。

5月17日 23時11分 webから
http://twitter.com/thoton/status/70491628472762368